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HOME>支援物資のご協力への報告とお礼、及び日本製造業復興支援金設立のお知らせ

 

 

皆様
 この度は被災地救援物資のご協力ありがとうございました。
24日午前に中継して頂いている埼玉の藤倉運輸さん、午後に新潟の八海クリエイツさんを訪問し、
現状確認とお礼を申し上げました。

 翌日25日に更に現地に近い宮城の中継企業の小野製作所さんを訪問し、ちょうど到着した物資の荷降ろしを手伝い、
午後仙台付近の被災地を見させて頂きました。

 26日午前、石巻の中継企業の東和工業さんにてトラックからの積み下ろし作業、
午後周辺の民家に配らせて頂きました。
社屋や住居が壊滅している地区には人が居られませんので、一階はダメだが2階でなんとか居住できるように
頑張っておられるような地区に配給させて頂きました(そういうところへの配給がもともと無いもしくは少ない)
救援物資を持ってまいりましたという呼びかけに住民は最初は半信半疑でしたが、
本当だとわかると殺到して来られました。
一箇所当たり大型のバン一車の救援物資をお持ちしましたが5分程度で無くなりました。
気仙沼では、壊滅状況はテレビ、マスコミでの記事などで知っているものの、
実際現地に足を踏み入れると目を覆う光景でした。
ここでは弊社の顧客の一つである雪ヶ谷精密さんという会社を通じて近隣の方々に配給して頂くこととなりました。
放心状態から少しずつ何かしないといけないというところで
皆さんからの支援物資を目の当たりにし目を潤ませておられました。
ここでは50キロ離れたコンビニも全く食料品はありませんし、、ガソリンスタンドは1割程度が営業していますが、
どこも300台〜500台くらいの車が順番待ちをしていました。
これは27日現時点でのことです。

 テレビではもう物資は届き始めているというニュースも流れましたが、まだほとんど届いていない地区が
大半のように感じました。
こちらでお預かりした物資は既に8割を仕分けし配給させて頂きました。
頂いた物資の詳細の確認作業ができず、ご協力頂いた皆さんすべてに個々に
お礼を申し上げることができない失礼をお許し下さい。
多くの悲惨な光景を見て、私ができることは限られており、もはやここまでと思わざるをえず、
ここで終わりにさせて頂きたいと考えておりましたが、壊滅的な状況下で
工場経営者が復興の執念を持たれていることで、
もう少しだけお手伝いしたいと考えています。

 被災地の将来として、やはり働く会社が立ち上がるということが復興の大きな力になります。
主旨をご理解頂き、各製造企業を中心に稼働率の低い設備、特に溶接機や工作機などを提供して頂き、
運輸コストは企業復興支援金を中心に募り、それにあてます。
詳しくはhttp://www.nc-net.or.jp/quake/?type=gienをご覧頂ければと思います。

 先日、救援物資の件で多大な協力して頂いたばかりですが、被災地の現状を見て、
可能であれば皆さんの関係企業や知人に声をかけて頂いて、なにとぞいくばくかのご協力でも頂ければ幸いです。

株式会社キャステム代表取締役社長 戸田 拓夫



皆様からの支援の様子 社内での仕分けの様子 キャステム発便への積込作業
皆様からの支援の様子        社内での仕分けの様子        キャステム発便への積込作業
2011年3月25日仙台空港の様子 2011年3月26日石巻での配給の様子 2011年3月26日石巻中継所の様子
2011年3月25日仙台空港の様子 2011年3月26日石巻での配給の様子 2011年3月26日石巻中継所の様子
2011年3月26日気仙沼被災地の様子
2011年3月26日気仙沼被災地の様子
2011年3月26日気仙沼企業配給所にて
2011年3月26日気仙沼企業配給所にて

■日本製造業復興支援金へのご連絡先

支援金募集活動 事務局
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台2丁目1番地4号ヒルクレスト御茶ノ水7階
株式会社エヌシーネットワーク 日本製造業復興支援金
tel:03-5217-5403 fax:03-5217-5411
E-Mail:emidas-shien@nc-net.or.jp

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トップページ:http://www.nc-net.or.jp/
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日本製造業復興支援金につきまして:
http://www.nc-net.or.jp/quake/?type=gien