「2分27秒」
これは私達が記録した最短商品開発時間（製造～発売）になります。
令和最速グッズとして発売した「令和ぐい呑み（販売価格3,500円）」は全国放送生中継として何度もメディアに取り上げられ、3日で販売数4,000個を突破しました。
「話題になっている今、商品を発売したいのに開発が間に合わない」
「開発案件の納期が短すぎて困っている」
そんな壁にぶち当たったことはありませんか？
私達はデザイン（2D・3D）、型製作、量産を同場所で一貫して行っていることから最短スピードでの商品開発が可能です。特に旬を逃さない商品開発には3Dプリンターの活用が必須となっており、ものづくり企業でいち早く3Dプリンターを導入し、商品開発に多用しています。
【製品例】タガメ、令和ぐい呑み、半端ないックレス、阪大フェイスシールド

ストーリー性はお客様に共感を与えます。そして、話題性やインパクト、商品の付加価値にも繋がります。
御本人から直接型取ったり、実物を3Dスキャンして商品を製作することで、商品にストーリー性を付けることが出来ます。3Dデータ化をすれば拡大縮小、編集が自由自在に出来る為、ストーリー性に加えて商品化の幅も広がります。
又、本業の精密鋳造技術を活用し、金属のキャラクターや武器等、原作に忠実な設定で商品を製作することも可能です。
【製品例】井上尚弥手型、斎藤佑樹フィギュア、しゃちほこ、ロビンマスク、ベアークローフォーク、SADAKO

私達は「世の中に無いもの」の開発を積極的に行っています。
それに「開発スピード」と「ストーリー性」の強みを加えることで、人々が話題にしやすい商品を生み出します。
実際に、年間を通じて様々なメディアに取り上げられており、SNS等でバズることで集客や売上も格段に伸びます。
【製品例】バナナハンマー、フェイスステッカーのSNS、スマホで常夜灯、ミニチュアツールセット、斎藤佑樹フェイスステッカー